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2019年9月21日

R.I.P. Tsukimi

甲状腺機能亢進症が始まりy/d食による治療生活を始めたのが2016年6月。
一度コントロールできたものの再度T4ホルモンの値が上昇し、多頭飼い環境でy/d缶以外を口にされるリスクを考えて服薬治療に。

2018年末から貧血が見られるようになり、メルカゾールの副作用を疑って一旦y/d缶に戻した。
やがて腎臓周りの数値の悪化が顕著に。結局、貧血も腎性のものだった。脱水状態が進み2ヶ月で体重3.8kg→2.6kgに急減。

緊急事態として2019年6月から週4回の点滴による補液と、高栄養食、各種薬を飲ませ続け、一時は回復基調だったように見られたが8月後半から嘔吐が増えてきた。
検査の結果腎臓の数値がさらにひどく悪化しており、高リン血症も見られた。

それでも回復を目指して補液を週6回に増やし仕事もほぼフルリモートワークを許してもらって少量頻回の高栄養食給餌を続けてきたが、見る見る下肢の力が衰えていった。
9月6日までは辛うじて椅子に飛び乗って膝に甘えに来れたものが翌7日からはもう飛び上がれなくなり、トイレ内に下半身を引き込めず上体だけ収まって外に排泄してしまい、18日にはもう完全に下肢が動かなく寝たきりになってしまった。
20日の検査で胸水腹水が溜まってきていることが確認され、ついに獣医の口から覚悟の宣告。

それでも万分の一の回復に望みをかけて、帰ってからも給餌と投薬を続けたが叶わず21日5時17分絶命。

一番最初に迎えた子で、それまでの無味乾燥な独り暮らしに楽しみに満ちた不確定要素をもたらしてくれて、目が合うとすぐニャッニャと声を上げながらうきうきステップでこっちに来て熱烈な鼻チューをしてくれて、立ち去ろうとすると腕を伸ばして引き留めて身体を伸ばして熱烈な鼻チューをしてくれて、本当に本当にいい子だった。17年と1週間本当にありがとう。もっと一緒にいたかったよ。とてもかなしい。

IMG_20190813_140657.png
8月13日。この頃もう下肢の力が弱り始めていたけど、この高さなら上り下りできて体重減少も止まっていて、ゆっくり時間をかけて4月以前の体重まで戻していけることを期待していたんだ。

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このページは、widtariaが2019年9月21日 11:41に書いた記事です。

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