2007年11月アーカイブ

2007年11月30日

保護猫記録: 先回り上手

夜中久々に下痢掃除。トイレとケージの床面に付着していた分をマイペット消毒+ウェットティッシュ拭き取り。朝確認したら脚にも付いてたので、これも拭き取り。
抗生剤の影響か、たまたまか。もう1回様子を見て、獣医に相談かな~。

運動のためにケージから出してやると、みぞれがちょっかい出して追いかけっこ開始。逃げるみぞれを追うニビすけ。見ると、常に逃げ道に先回りする動きを取っている。ずっと尻を追って走り回るうちの猫達のスタイルとは明らかに違う、どちらかといえば狩りのスタイル。
常に逃げ道を塞がれるみぞれはだいぶ勝手が違った様子。最後に猫トンネルに逃げ込んだら、反対側から突入されて万事休す。中で押さえつけられて悲鳴。ハイそこまで。強制終了。

2007年11月29日

保護猫記録: 1日4大便とか初ゲロとか

昨日は1日4回大便。
夜中起こされて始末して寝直して、またニャーニャーうるさいと思ったら朝起きたら便があった。片付けるとまた排便。こんなにどこから出てきたんだ。
そして夜にもう1発。計4回。
若干軟らかめだけど下痢というほどでもないので、あまり心配はしていない。
朝晩2回の抗生剤は猫缶に混ぜてやっている。

そして今日。夜中に起こされまくるのはいつものこととして。
朝の排便が無いのを気にしたまま、用事があって外出。戻ると案の定居間が臭かった。
それと、ケージの床に一本グソと見紛う見事な成型ゲロ。多分毛玉。結構毛が密だから。
片付けて夜の分の抗生剤猫缶をやって、少し運動させてまたケージへ。
別に具合が悪そうでもないので、まあ大丈夫でしょう。

2007年11月27日

微妙なオス三毛

我が家の3匹目・みぞれは、一見茶白トラだけど、実は僅かに黒い毛の生えている領域がある。
背中に斑点のような黒ブチと、左目の下にも少々。当初汚れかと思っていたが、毛を1本1本見てみると確かに黒いのが混じっていた。

こんなのでもオス三毛と呼べるんだろうか…?

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いつでも一番の甘えん坊。夜は必ず人の顔の横に来て寝るし(だからって尻をこっちに向けるなっ)、今も膝の上で寝ている。

保護猫記録: ちゅぱちゅぱ

夜中何度か起こされつつ、7時起床。

猫缶に抗生剤混ぜて食べさせて、一休みの後ケージから出してやる。ひとしきり散歩した後ソファで寝だしたので、経皮駆虫薬のプロフェンダーを付ける。そのまま気にせず寝る大らかさがありがたい。

昼過ぎに起き出してた鳴きながらこっちに来たのでだっこしてやると、腕をもみもみちゅぱちゅぱ…。

携帯のカメラだから画質悪いけど。

図体でかいのに甘えん坊だこと。

2007年11月26日

保護猫記録: マンソン未だ滅びず

相も変わらず夜中に起こされて眠い目こすってトイレ掃除して寝直す日々を過ごし、いよいよ迎えた投薬から3週間目の週。午前中に出されたほかほかの便を提げて動物病院へ。

結果として、だいぶ数は減ったもののまだ虫卵が出ているとの話。やはりマンソンはしつこい。

経皮薬だけでは限界があるので錠剤投与が望ましいとの助言を受け、お願いすることに。ただ、このあたりではマンソン条虫が殆ど出ないため、薬のストックが無いとの由。一両日中に取り寄せるが、それまでのつなぎとして経皮投与のプロフェンダーをもう1発やっておこうということに。
1週間後に再検便と、錠剤投与の方針。

口臭についても尋ねてみた。歯周病との診断。確かに、歯は綺麗だが、歯茎が若干赤い。抗生剤を出してもらう。1日2回、1~2週間の投与が必要とのこと。体質的に合わず下痢をすることもあるので、便の状態に注意するように言われた。寄生虫、食べ過ぎ、そして抗生剤と、下痢の要素ありまくりなんですが。
とりあえず1週間分薬を出してもらい、再検便の際に併せて様子を見てもらうという話に。

いやはや、里子に出すための身支度を整えるのも大変だ。

2007年11月23日

保護猫記録: お口クサイ

1時半、呼び続ける声に根負けして起きる。はいはい、便の始末ですね…。
半分固形便、残り半分軟便。うーむ。

7時過ぎ起床。朝食後ケージから出してやる。

甘えたそうだったので膝に載せてやったが、それにしてもこの子、シャンプーの香りもたちまち飛んで、独特の体臭をまとっている。♂だから? でも去勢済みだし。うちの♂はこんな臭いしないし。

ふと気付いたけど、口臭も凄い。生臭いというか何かが腐ったようなというか。年配猫じゃあるまいし。
この口臭で毛づくろいするから全身の臭いがきついんじゃなかろうかと。

ヒトの場合、口臭の原因となるのは歯槽膿漏や内臓不調。歯は綺麗だし(だから2歳程度との見立てになった)、餌もよく食べるから、歯槽膿漏や口内炎は考えにくいような。となると内臓系?

まぁ、週が明けたら検診ついでに訊いてみることにしよう。

2007年11月22日

保護猫記録: もうホントにシモの世話ばかりで…

朝5時、呼ぶ声で起こされる。
固形便の最後に、じゅくじゅくの下痢便がちょろっと。これはどうにも食べすぎクサイ…。
掃除して寝直し。

7時半起き。少し散歩させてやる。
と、数秒目を離した隙にうちの猫たちのトイレでしゃがんでる!
こらこらこらこらそこはお前のトイレじゃない、と持ち上げるも時既に遅し放尿中。そこを持ち上げちゃったものだから小便がトイレの外にまで飛び散ってギャー。

元気になるのはいいことだけど、ふてぶてしくなるのはいけません。キミはうちの猫じゃない。

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何故かピンぼけ。どこにフォーカス合ったんだこれ…。

2007年11月21日

保護猫記録: 僕の私の(以下略)

例によって夜中2時頃一度目が覚める。何か臭う。またも巨大便が出ていた。片付けて寝直し。
7時過ぎ目が覚める。やっぱり何か臭う。追加があった。そういえば夢うつつに猫の声を聞いた気がする。

元気が出てきたのか、ケージから出してやると時々跳ねるように遊ぶようになった。“借りてきた猫”状態終了? でも好き放題に歩き回るのはまだダメです。

15時20分頃、本日3度目の排便。チューブから出したようなすべすべの円柱。器用な奴…。

2007年11月20日

保護猫記録: みんな大好き固まり玉う○ち

昼12時に排便。またも迫力のある特大便。
図体に比例して、とはいえ、直径も長さもうちの他の猫らの1.5~2倍はあるよ、これ…。
直径も長さも倍なら体積は8倍。そういえば餌の減りが激しい。いったいどんだけ食ってるんだ、お前。

今日も昼は少し散歩させてやる。ずっと炬燵に潜り込んでいた。
起き出したところを膝に乗せてやると、人の下腹をもみもみ。で気が付くと股間が湿ってるんですが。何でよだれが玉になってんの?
まあ、元々洗濯予定の服を着ていたので、汚されてもいいけど。

駆虫確認の検診まであと1週間。

保護猫記録: 唐突に難産

0時45分。太くて固い一本グソが出た。
ここに到るまで2度の排便トライ→失敗を経ていた。下痢からいきなり便秘気味?

初回は兎の糞のような小さいのを1つころんと出した後、糞切れが悪くてシーツでずりずり。それでも落ち着かなかったか尻を舐めるし…。
2度目のトライは一っかけらも出ず。やっぱり尻をペロペロ。
3度目でやっと出たという次第。

排便行為が終わるごとに袋を用意してスコップでトイレかき回して、待ってるこっちも疲れたが、兎に角出てくれてよかった。

2007年11月19日

ペット階段マットを買った

こういうの。
ペット階段マット 15枚入り SB-958

Amazonで小物を買おうとして、送料無料にするため適当なグッズを漁っていて目に留まった。
滑り止め加工付きマットを買いたいけれど適当なのが見付からずにいたので、これなら代用になるかなと。

到着後、長椅子やらラックやらベッドの棚やら、滑りやすかったところに適当に配置して行ったら、すこぶる好評。


実演モデルその1: みぞれ
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実演モデルその2: 月見
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5枚ほど使って、残りは保管。どうせ爪とぎやら何やらでボロボロになるし。

保護猫記録: かみねこ

朝8時前排便。トイレの隅に1滴こぼれていたので、ああまた下痢便かと溜息つきながらトイレットペーパーを携え掃除に赴いたところ、便自体は前日と同じ程度の半固形便だった。じゃあこの1滴は何…?

昼は少しケージの外に出してやる。
と、目を離した隙に寝室入ってくつろいでた…。そっちはまだダメだってーの。

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ところでこいつ、噛み癖がある。ちゃんと甘噛みだけれど、手と同時か、ともすれば手より先に口が出る。爪立てられないのを補うためなのか、元々の性格なのかは不明。
えーと、だけど、興奮しだすと噛みが強くなるので、やっぱり勘弁してください。
それと、甘えて人の手を噛みつつ舐めつつべとべとにするのも勘弁してください。
当たり前だけど、図体でかい分、舌もでかいのね。大迫力。

2007年11月18日

保護猫記録: 防臭無色(ちと苦しい)

昼飯から戻ると、部屋が臭かった。
やや軟らかめだけど、下痢というほどではない軟便。冷めたカレー級。

そして先程、22時20分頃に排便。同じ程度の軟便。このぐらいならまだ掃除しやすいからマシ。

そろそろ次のトイレ砂の買出し時期かも知れず。

ところで便袋を半透明から透明のものに替えたのだけど、袋の口をきつく縛りやすく、臭いが漏れない感じ。近くの店に半透明袋が無かったため仕方無しに買ったものだったけど、意外とよかった。
問題は、大袋も透明なやつしか残ってないことで、このままだとゴミ出しの時に中身丸見え。
とりあえず周囲を紙ゴミで囲むことにするか…。

保護猫記録: 24時間ケアできますか

黄土と茶色はウ○コのしるし。ん、い~下痢…

とほほ。

眠りが浅いのはいつものこと。
2時に目を覚ますと、部屋が何となく臭い気がした。起きて確認すると、便器の外にも少し噴き出た、大量の下痢便。はいはいはい、と久々にマイペットも持ち出して掃除。

本格的に下痢基調に逆戻りか。。。


他の猫も起き出すし、掃除終えてベッドに戻ったとこへ何を勘違いしたか猫じゃらし銜えて来る奴はいるし。
寝かせろ~

2007年11月17日

保護猫記録: 安定傾向?

16日昼12時半、この日初めての排便。時間を掛けて水分を抜かれた固形便。これが続いてくれるとありがたい。

18時前、2発目。今回も固形便。よしよし。

明けて17日朝7時過ぎ、3回連続となる固形便。記録更新。
固形便だと掃除もしやすいのでありがたい。

しかしそれにしても、トイレのたびに鳴いて呼ばれるのがつらい…。マダネムイノヨ。
おかげで臭いが広まる前に処理できるんだけどね。痛し痒し。


(追記)

16時過ぎに固形便、20時半に軟便。いずれも量多し。やっぱり食べ過ぎ?

2007年11月15日

保護猫記録: 合言葉は「熟成」

朝は排便なし。そのまま日向ぼっこさせて、昼過ぎケージに戻して買い物に。
戻って来ると、居間を抜けて玄関まで漂うウ○コ臭。日中は風向き逆だからな~…

ゆうべから貯め込まれていただけあって、便はしっかり固まっていた。一晩熟成。
しかも大量。節がついて王蟲のような存在感!

近所の酒蔵で4年熟成酒を買って戻って来たら、先に別の熟成香を味わうことになったという顛末。


(14:30追記)

そして軟便しかも大量。人が熟成酒を楽しんでいる時に!
そうかそういうオチが用意されていたか…

2007年11月14日

保護猫記録: ゲリリン・マンソン

17時前排便。引き続き下痢。大量かつ粘り気あり。虫体は見られない。
下痢が続くのは虫が残っているのか、食べすぎなのか、ほかに原因があるのか…。

虫が残っていれば、栄養奪われる分余計に腹も空くはずなので、徒に餌の量をセーブするわけにもいかず。

保護猫記録: パワーレベリングなみ

朝7時排便。健康的な生活は規則正しい朝の排便から始まります。
でも噴き出す下痢便は健康とは程遠い…。


NHKブックス『寄生虫の世界』(鈴木了司、'96)を読み返す。

p.61から、ヒトのサナダムシの一種、広節裂頭条虫に関するくだりを引用。

 東大教授の飯島魁さんはドイツでこの条虫の研究を行い、帰国後に利根川産のマスから採り出した幼虫をパンに挟み、自分で飲んだ。1886(明治19)年5月のことである。17日後には腹部にやや痛みを感じ、21日後に片節が出てきたので数えてみたら、117個あった。そこで翌日、つまり幼虫を飲んでから22日後に駆虫薬を飲んだら、片節数は1467個で3メートル15センチの虫体が出たと記録している。これから計算すると、この条虫は1日に14センチも成長した計算になる。
※原文は縦書きのため漢数字表記だったが、引用するに当たってアラビア数字に改めた

といった感じで、おそらく条虫全般として成長が早いらしい。保護猫に付いていたマンソン裂頭条虫も似たようなスピードで成長するのだろう。とすると、あれだけの大物を腹の中に飼っていたことと、自力で餌を取れそうにないんだから捨てられて日が浅かったんじゃないかという推測とは、あまり矛盾しないことになる。
捨てられてせいぜい半月~長くて2ヶ月、気温の低い日に動きの鈍ったカエルでも獲ったのかね。

2007年11月13日

保護猫記録: 軟便何遍

7時前および8時半に排便。どちらも軟らかめ。下痢というほどでもないが、固形でもない。

日中は陽が差して暑いので、少しケージから出してやる。猫要塞の下でごろん。
その間に食器を熱湯消毒して、餌と水を補充。とにかく循環要因を減らしておこうと。

ケージに戻して一眠りした後、13時半に下痢便。多め。出だし2、3cmのみ固形。
だから臭いってば。

19時半、本日4度目となる下痢便。量多し。食べすぎってことはないよね…?

昼何度か外で寝かせてやったからか、トイレの掃除で扉を開けるたびに外に出たがる。
夜はダメです。


昼下がり。おそるおそる偵察…。
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でももうフーと唸ったりはしない。

2007年11月12日

保護猫記録: 固まり玉う○ち

1時20分頃排便。久しぶりの固形便が2玉と、軟便少し。
8時半頃、第2弾。同じく固形便と軟便が半々。途中で切換わる風。

ねずみのおもちゃで遊ぶ。

本格的に下痢が収まればいよいよペットシーツの交換時期か。


(13:30追記)

ペットシーツ交換した。ラミシーツをちょきちょき切って、土台と足場×2の分。

ついでに、デオトイレの吸水マットも交換。改めてその効果に感心する。キャットワレより交換容易だし、これが技術の進歩か。
ニャンとも清潔トイレも同じ構造だが、底部全面スノコ(ニャンとも清潔トイレ)と微妙に擂鉢状(デオトイレ)のどちらが好適かは今のところ判断つかず。ただトイレ砂はニャンとも清潔トイレ用の方がコストパフォーマンス高いので、こっちを使っている。

13:20。便排泄。やはりそれなりに固まっている。このままの形で推移することを願う。掃除楽だし。


(23:30追記)

21:30、再び下痢便。出血あり。むーん。

2007年11月11日

保護猫記録: おいお前ちょっと俺のケツに…

朝7時半、下痢。なかなか固形になってくれない。
10時半、2回目。少量。

昼食後、ペットシーツとトイレ砂の買出し。

そうこうしているうちに先住猫たちはだいぶ慣れたようで、たまにケージから出してやると鼻同士近付けてクンクンしたり、後ろに回って尻のにおいも…そこはまだダメェェェ。

駆虫完了が確認されるまで当分こんな調子かね。


本日撮影。毛づやよくなってきた?
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2007年11月10日

保護猫記録: 蕎麦とうどんとサナダムシ

18時過ぎ、下痢便。虫体見当たらず。
相変わらずの粘液便だが、それでコーティングされた固体便の存在を認める。徐々に腹が安定して来ているものと期待したい。

消臭サンドの威力が強力なので断言はできないのだが、サナダムシ全盛期と比べると排泄直後の便の腐敗臭が薄れている気がする。以前は出た直後から酸っぱい臭いのする、これ絶対硫化水素出てるだろ系の悪臭だったが、今はそうでもないような。

しかし、蕎麦屋に晩飯に出掛けようというタイミングで下痢便掃除というのもどうなのか。虫体出なかったからいいじゃないかという向きもあるだろうが、探して見当たらなかった状態で麺類見る方がより蟲らしく見えるようにも思える。

今日は晩酌の後ほうとううどんを食す予定。ちなみに昨夜はカレー南蛮うどんだった。動じません。

3匹目、みぞれ

保護猫記録が先行してしまい、せっかくの先住3匹についての記録がゼロのままのため、遅蒔きながら書いてみるテスト。


1年経って2匹体制にもすっかり慣れた2003年11月27日、会社へ向かう途中の道端で子猫の声を耳にする。やがて路駐の車の下から這い出してきたのは、風邪で目の粘膜がめくれたぼろぼろの子猫。

必死の体で鞄にすがり付いてきたため無碍に放置できず、会社を休んで動物病院に。風邪 + 脱水症状 + 猫回虫との由。

保護した時の証拠写真。添付して会社に送った。
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帰宅後は納戸部屋にケージを組んで、年明けぐらいまで隔離、療養 & 駆虫生活を送らせる。

2003年12月16日、もうだいぶ元気になって納戸部屋を探検している時のもの。
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うちは2匹が限界だと思っていたので、暖かくなったら里子に出すつもりで長いこと名前を付けなかった。
結局情が移って飼うことになり、名前をどうするか考えていた頃、当時の会社の同僚が「○○さんの家の猫ちゃんって、月見ちゃんと、…みぞれちゃん?、でしたっけ?」と、時雨の名をうろ覚えで言ったのをきっかけに、みぞれと命名。


家一番の甘えん坊で、好奇心旺盛のビビリん坊。4歳を過ぎた今でも、遊びたいとなると猫じゃらしを銜えて来て、暇と見ると膝に乗ってしがみつき、寝ると必ず寄り添ってもみもみして来る。

2007年10月18日撮影。
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甘え方がきついため♀達には不人気。尚更ヒトのところに来るという図式。

2匹目、時雨

保護猫記録が先行してしまい、せっかくの先住3匹についての記録がゼロのままのため、遅蒔きながら書いてみるテスト。


1匹目が来て1ヶ月近くが過ぎた頃。勤めに出ている間ずっと独りぼっちにしておくに忍びなく、ちょうどネットゲーム仲間内の掲示板で「うちに出入りしている野良が子供産んだ。引き取らない?」という話が出たため、1匹引き取りを申し出る。

引き取り前後の記録より。

2002/10/10 (木) 23:03 養女候補

京都土産にする予定。

相手は京都の料亭の若旦那。というわけで2002年11月3日、新幹線日帰りで貰いに行って来た。
当時は多頭飼いの知識も無く、帰宅していきなり「さあお友達だよっ!」と対面させたから、さぁ大変。

2002/11/4 (月) 02:36 ううう

先住者と相性悪い...(涙)
初対面からフーッ!!ですよ。月見の方が1ヶ月は年長なのに、
大人しい子なので押されてるし。
挙げ句こっちにもフーッ、と。
月見の飯は奪うし、おまけにがっつくし。餌がある限り
食べようとする感じ。月見は腹一杯になると残すんだよね。
これ馴らすまで時間かかりそうだなぁ...。

やむなく、段ボール箱と戸棚のガラス戸で即席の独房を
製作。うちの生活に慣れるまでは、悪いけど禁固状態に
置かせてもらおう。

暫く冷や冷やの状態が続いたが、やがて互いに慣れ、くっついて寝る仲良しになってくれた。
名前は、ちょうどその日の京都が時雨れていたので、「時雨」に。実は料亭の名前にもあやかっている。

画像を保存していたiBookのHDDクラッシュで、残念なことに貰って来た当初の画像が残っていないが、YouTubeに上げておいた動画のおかげで、辛うじて当時の姿を追うことができる。
今では殆ど使っていないWebスペースに残っていた当時の画像が奇跡的に発見された。諦めていただけに嬉しい。


2002年11月4日に日付が変わった頃。来て割とすぐの時に取ったもの。
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2002年11月4日、先住の月見がお気に入りだった椅子の上に到達。
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この頃の月見は、おっとりした性格が災いしてか次々とお気に入りの場所を取られて不憫だった。
仲良くくっついて寝るようになったのは、画像記録によれば11月8日から。


2002年11月12日。



2002年11月13日。猫タワーを巡る攻防(?)




そして現在。2007年11月5日撮影。
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ころころした日本猫体型は、さすが京都生まれ。
アンキロサウルスのような尻尾を振り回す。とにかく口数が多い。いつもPC操作の邪魔をしに来る。ツンデレ。

1匹目、月見

保護猫記録が先行してしまい、せっかくの先住3匹についての記録がゼロのままのため、遅蒔きながら書いてみるテスト。


貰って来た当時の記録より。

2002/9/14 (土) 15:50 近所の蕎麦屋に昼飯食いに行って

猫お持ち帰り(^_^;)
抜歯の影響が去るまで無茶できないからってんで三連休の間ずっと
家にいるわけで、その間に馴致とトイレのしつけを済ませてしまおう
作戦。
今はダンボール箱に使い古しのシャツを詰めたベッドで寝てる。
っていうか連れて帰ってからずっと寝てるよこいつ(汗)

2002/9/17 (火) 21:59 よし

命名: 「月見」
理由: 蕎麦屋で貰ったから


通勤時にいつも通る蕎麦屋の表で目にした「かわいい子猫あげます」の貼り紙。
裏手には、笹藪の中で眠ったり、跳ねたりする子猫たち。
座敷牢に不確定要素が欲しいと思っていた当時、数日の逡巡の末に昼食後のレジで申し出て、貰って来た。当たり前だが家には猫を飼う準備など何も無く、とりあえず蒲団の上に寝かせてダッシュで餌皿とトイレになるものを買いに出たという。


2002年8月25日に撮影された、まだ蕎麦屋の裏手にいる頃の写真。
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2002年9月26日撮影。
以前持っていたデジカメが壊れていたため、新たなデジカメを調達するまで少し間があった。
当初からとにかく「耳が大きい」印象だった。
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2002年10月14日。
すらりと伸びた尻尾の先端が白いのがチャームポイントだと思っている。




そして現在。2007年11月10日撮影。
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おっとり、マイペース、でも甘えたい時はとことん甘える、そんな性格。

保護猫記録: 噂をすれば猫の糞

深夜2時過ぎに下痢便。やはり鳴いて呼ぶ。虫体認められず。


猫のふん放置禁止、鳥取市が条例化へ
http://www.j-cast.com/2007/11/09013162.html


3時前後この話題をIMでしていたところ、居間から猫の呼び声。少量の軟便。血少々。
ようやく腹が落ち着いたのか餌を食べ始める。

6時半、みたび下痢便。虫体確認できず。消化済みとか?
しかし結構な量の虫体が排泄された後も下痢が続くのが気になる。
やはり別の個体が残っている?

外が明るい。これが庚申講なら無事勝利、と言いたいところだが、実は合間に短い睡眠を挟んでいるのであった。しかし眠い。

2007年11月 9日

保護猫記録: 寄せては返すサナダウェーブ

14時過ぎ、排便。
やや軟らかいものの、形を保った便。

大をすると鳴いて知らせる習慣があるのだろうか。
たまたまこちらも大の最中だったが、遠くから呼ぶ声が聞こえた。

ペットシーツ交換。新しいのを買いに行かねば。
トイレ砂もスペア購入要。デオトイレおよびその類似品で使用されるペレット状の抗菌消臭サンドがいい感じ。

と気を抜いていたら、15時前、再び下痢便。長く垂れ下がった虫体入り。
だからその、むず痒いんだろうけど、トイレから出てすぐに尻の穴を舐めるのはやめてください…。

これは確かに長期戦になるのかも。
あしびきのさなだむしの身のきしめんの長々し夜を…


(20:40追記)
本日通算3度目の大便。粘り気のある下痢便なれど、虫体は確認できず。

保護猫記録: 庚申塚を思い出す

深夜1時過ぎ、マンションに響く震動で目が覚める。
どこかの部屋で盛大な喧嘩でもやってますかね。

居間に微かに漂う下痢便臭に気付き、ケージに目をやると半分以上がトイレの外にこぼれた下痢便の山。
これでちょびっとしか臭わなかったのは、換気を考えた配置の勝利。等と悠長なことは言ってられない。トイレットペーパー、ウェットティッシュ、トイレスコップ、マイペットを総動員して掃除。ケージ本体や外にかかってなかったのは幸い。

便の中に細い虫体を認める。頭節付近? もし頭節が落ちたなら大勝利。

尤も、虫が1匹だけとは限らないので気は抜けない。そもそも細い虫体であることからの推測であって、本当に頭節まであるかどうかの確認はしていない。便ほじくって確認したくもない。
要は、月末頃の再検査で虫卵が出なければいいわけで。

それでもこれは一つのマイルストーン達成かも知れない。
とか考えていたら、マイルストーン → 一里塚 → 庚申塚という連想が発生。

庚申(かのえさる)の夜、人の体内にいて悪事を監視する三尸の虫が天に昇って天帝に報告し、その人の寿命を縮めるという。寝ずにいれば三尸の虫は天に上がれないということで、夜明けまで酒盛り等して過ごしたという、神道と仏教と道教が相交じった民間信仰。体内に蟲がいるのが当たり前だった時代の話。

そうして頑張った記念とも、天に昇れず死んだ三尸の虫を供養するためともいわれる、庚申塚・庚申塔。今住んでいるマンションの近くにも見られる。
夜中に起き出て寄生虫の死骸を始末したせいか、ここまで連想してしまったと。
でも残念ながら今日の干支は丁未(ひのとひつじ)だった。って、わざわざ調べたんかい。

そして一度起きて冴えてしまった目はどうしてくれよう。

2007年11月 8日

保護猫記録: ゲリリフレイン

日が昇った後、2度の下痢便。
便意のせいか腹痛があるのか、トイレまで降りる時はいつも鳴きながら。

とはいえ噴き出すような粘液便ではなく、温める前のレトルトカレー程度には固くなっていた。
虫体らしきものは見えず。消化済み? 単に降りてないだけ?

可燃ゴミの日だったので、都度厳重に封印した便袋をゴミ捨て場に運ぶ。

そして朝食はレトルトカレー。

2007年11月 7日

保護猫記録: サナダ式永久機関

ここから書き起こし。

今日もほぼ終日ケージの中。
あちこちの情報を拾い読むに、マンソン裂頭条虫は相当しつこいらしい。

今朝の便は、固め。
時々普通に固い便が出るから、悪いもの食べて緩んだ腹が快復基調なんだろうと暢気に考えていたのに、実はサナダムシだったわけで。ねぇ。

昼どうしてもケージの外に出たがったので、少し出してやる。
数時間後戻した後、あたり一面掃除機かけまくり。

夜の便が再び下痢。粘液便が噴出気味になるらしく、毎度ケージや外の床に一部飛んでいる。キャットワレではスノコ部分にかかる分が多くて閉口したが、デオトイレだと正面一部(下痢便意を覚えて駆け込むまでに間に合わなかった分か?)にしか飛んでない。フローリング床にこぼれた分はもちろんマイペット洗浄。

下痢=サナダムシ症状と既に承知しているので、また肛門から虫体が出てないかと見たら、5cmほどぶら下がっている。
が、ダッシュでトイレットペーパーと便袋を取って戻る内に、猫が食べてしまった…。普通の尻掃除の過程で、はみ出ているそれを噛み千切って食べてしまうわけだ。

サナダムシは片節1つ1つが生殖器を持ち、卵を産む。マンソン条虫の場合は検便でないと確定診断が下せないそうなので、瓜実条虫と違って卵抱えた片節ぽろぽろ脱落して外に出るタイプではないのだろうけど、どちらにしろ片節には卵が詰まってる筈なわけで~

マンソン条虫がしつこいのって、これも原因の1つだったりする?
それとも、中間宿主を経由しないと成長しないから、卵を飲み込んでしまっても大丈夫?
うっかり卵が孵化して幼虫迷入症とか起こしたりしない?
いざという場面になると次々と疑問が出てくる。

下痢便は、部分的に粘血便だった。
その中に、半消化されたような虫体を確認。
消化されたということは、死んだ虫体だよね?
薬効か? それとも先日千切った部分が死んだ?
これまた次々と疑問が出てくる。

一般向けの寄生虫本はだいぶ色々読んだけど、こういう疑問には答えてくれない。
それでも、最初の登場時に素早く動くことができたのは、これらの本を読んでいたおかげだと思っている。

保護猫記録: 複写その6・サナダ先生との対面

11月5日(月) きしめぇぇぇぇぇん

今し方、保護猫の尻からきしめんが出ました。

遠目にきしめんが見えた瞬間全てを察して、トイレにダッシュして紙をと袋を手に戻った時は既に遅し、切れの悪い尻を絨毯でずりずりずり、と…。きゃあああああ。

捕まえて押さえつけて、尻からはみ出してるそいつをトイレットペーパー越しに摑んで引き抜こうとするも、抵抗が強くて引き出せず、30~40cm分ちぎりつつ残りは中へ。
実物ナマで見るのは初めてだったけど、結構コシあるのねぇ。

それから絨毯にマイペットを噴射してトイペで叩き、また噴射して叩き…。

サナダムシは片節1つ1つが独立した生き物みたいなものなので、生きた片節が1つでも残ってたら再生しちゃうんだよな~…。
それとも、排泄されたってことは、駆虫薬の効果で死んだ虫体ってことなんだろうか。

薬与えてから2週間経つし、その間下痢便の中にこれといったものは見えなかったから、油断してた。いても回虫だろうと思ってたしな~

んーと、サナダムシってことは、中間宿主を必要とするから、虫卵がうっかり口に入っててもそれだけでは感染しないか? でも豚に付く有鉤条虫みたくヒトが中間宿主と成り得る種もあるしなー…。獣医じゃないから猫に付くサナダムシの詳細わかんね。

まぁ、明日病院連れていってみよう。人間と他の猫たちへの感染リスクを聞くのと、場合によっては3匹用の駆虫薬出してもらわんとね。

どうせなら写真も撮りたかったが、どうしてなかなか、ねぇ…。

とりあえず酒でも飲むか。


11月5日(月)
ああ、ビール飲みつつもやしもん読みながら見返したら1箇所間違いがあったので訂正。

× 生きた片節が1つでも残ってたら再生しちゃう
○ 頭節が残ってたら再生しちゃう

そんなわけで、昔はヒトのサナダムシが尻から飛び出して来たら、割り箸でくるくると注意深く巻き取り、頭節が取れたのを確認したらお祝いしたという。

あとサナダムシはビタミンEを大量に奪うので、黒焼きにして滋養に食べたとか、オペラ歌手のマリア=カラスがダイエットに使ったとか、色々逸話がありますな。

寄生虫マニア。


11月6日(火) 不眠気味

まあ、夜遅くあんなことがあれば、ねぇ。

2時頃までIMして、寝て起きて寝て起きて、いい加減5時6時にはなってるだろうと時計を見るとまだ4時前。眠り浅すぎ。
仕方ないのでまたUSメンバーとIMして、そのまま朝9時。動物病院に電話入れて、便も一緒に持ってこいというので猫と便袋(虫体入り)と持ってGo。

鑑定結果: マンソン裂頭条虫
猫に付くやつでは最大級のサナダムシ。

何と、前回やってもらった駆虫薬が例外的に効かない種でした(笑)
まぁ前回は疥癬虫(要するに耳ダニ)退治が主目的だったので、しょうがない。

本格的に便検査してもらって、回虫や鞭虫はいない(あるいは落ちた)ことと、マンソン条虫の卵が出たことを確認。で、それ用の薬を貰って帰宅。

「何年かぶりに見ました」とは獣医の談。田舎で開業していた頃は頻繁に見たけど、こっちで開業して6年で今回が2例目とか。

感染確率は低い筈だけど一応念のためということで、他の3匹分の薬も貰った。頑張って塗り付けないと。


ちなみにマンソン条虫の中間宿主は、両生類・爬虫類。そのへんの田圃で蛙でも食べたんじゃ? いやでもあの子、爪ないよ? あんな大きく育つほど長いこと外で生きて来れたとは思えないんだけど…、と、謎は深まる。

人間も時々ヘビとかスッポンの生き血飲んで感染するけど、ヒトの体内では成虫になれないので、皮膚の下を這いずり回るというひどいオチ。


11月6日(火) 東海岸なら朝9時半

今さっき起きた。
酒2合ほど飲んで、18時前にベッドに倒れ込んで、都合5時間ちょいの睡眠補充。

動物病院にケージにと、保護猫に振り回された1日であったことよ。
あとは無事蟲が死んで排出されるのを祈るのみ。
ケージが一回り大きくなったので、居住性アップでうれしい。


耳ダニ駆除のために投与された「レボリューション」は、ノミやシラミといった外部寄生虫から猫回虫、猫条虫その他の内部寄生虫まで手広く効くという触れ込みで、それで2週間経過したのだからもう安心だろうと油断していた。そこへ特大サナダムシが尻からコンニチハ。

虫体の「束」が出て来たような状態で、2、3本が最大10cmほどの長さで垂れ下がっていた。トイレットペーパー越しに摑んで引っ張るも、猫が抵抗して全体を引き出せず。内臓が引き出されるような感覚が余程嫌だったのだろう、肛門を力一杯締めていた。

結局取れる分だけ千切って、残りは再び肛門から中へ…。

新たに出してもらった薬は「プロフェンダー」。これもフロントラインやレボリューションと同じく背中に垂らすタイプ。ただ量がだいぶ多い。
先住猫3匹分も出してもらって自分で着けてみたが、量が多いため背中を流れつつ広がる感じで、3匹ともかなり嫌がっていた。また、少し舐め取られてゲーされてしまった…。

保護猫記録: 複写その5・ケージのトラブル

11月4日(日) 要介護者持ち家庭のような

夜中1時過ぎに、呼ぶ声で目を覚ます。
居間から漂って来る下痢便臭。
保護猫を洗って、ケージごと居間に移したんだけど、そのストレスか洗った拍子か、再び下痢基調なのよね。

行ってみると半分ぐらいトイレの穴から外れてるし。やっぱキャットワレ使えねぇ。

尻に残ってた下痢便拭いて、トイレ周辺も拭いて、マイペットで消毒して、この際だから昼のうちに買っておいたデオトイレを箱から出して組み立てて、キャットワレはお払い箱。

居間に移したのは、検査結果で安全確認されたし寂しくないようにとの判断に加えて、風下だから。
風上に当たる納戸部屋のドアと居間のサッシを細く開けて、下痢便臭を外へ追い出し。

そんな作業で2時過ぎ。

保護猫は炬燵に潜り込んだまま。迷わず入ったところを見ると、前飼われてた家での定位置だったのかもね。縮こまってるようなら引っ張り出してケージ入れようと思ったけど、何か悠々とノビて転がってるので、好きにさせる。

3匹と寝室で寝直し。

でも気が張ってるものだから、6時に目が覚めるorz

炬燵を見に行くと自分から這い出して来たので、少し相手をしてやって、食事の後すんなり新しいトイレを使うのを見届ける。

そのままケージ内のベッドに落ち着いたので、扉を閉めて一息。
何だかんだでもう7時。朝日が眩しい。

ところでこのケージ、今回新たに買ったんだけど、針金の切断面や溶接箇所に幾つも尖った部分がある危険物だった。鼻筋にえぐれた傷ができてたよ…。
ボンビアルコンふざけんな。ってことで、Hページからクレーム出し。

CircRoomHi.jpg


11月5日(月) ケージその後

週が明けて早速メーカーの営業所から連絡先を問うメールあり。
(どういう対応をしてくるかわからん段階でフルに個人情報教える気はないので、フォームには名前とメアドしか入れてなかった)
傷画像とケージの危険箇所画像を添えて返信し、折り返し電話あり。

・当たり前だが交換。営業所が近いので持参する
・ただし大阪の本社から品物を取り寄せるため、明日の午後になる
・交換するならどうせなら差額払うから一回りでかいのにならない?
 →伝票処理上無理→ならいい
・色は交換前と同じグレーがよいか?
 →安全であることが第一。色にはこだわらない

そんなやり取り。
デオトイレに換えてから少し窮屈になってしまったので、Hi-Lに交換できればラッキーだったが、やはり一度販売店を通して買っているものだと難しかったか。

何にせよメーカー系は対応早いね。2.0サービス系(笑)から見ると新鮮だ。


11月6日(火) ケージ落着

メーカーの関東営業所の人が持って来た。
結局Hi-Lに交換してくれた。
結構力のある営業なのかね。

ニンゲンと猫用の手土産も。

これにて矛を収め候。


猫が怪我する危険なケージだったことは確かに残念だったが、その後の対応は完璧だった。
ちょっと営業の人がヤニ臭ぷんぷんだったのが参ったけど。

ケージの居住性は格段に向上。並行して起きたサナダムシ騒ぎもあって、安心して閉じ込めておける状態になったことは大変ありがたかった。

保護猫記録: 複写その4・耳ダニ駆除後

11月2日(金) 保護猫update

2週間経過ということで動物病院へ。

皮膚病が治癒傾向であることを確認してもらった後、血液検査。
白血病、エイズとも陰性。最大の懸案クリア。
念の為の追加投与用の駆虫薬も貰って、帰投。

管理室にも報告した後、自室へ。

まぁ何にせよ一段落ですかね。
皮膚病痕が綺麗になったら里親探しだ。


11月2日(金) 続update

駆虫とウイルス陰性のお墨付きも得たので、初めて抱きかかえてやったんですよ。明日には一度洗ってやろうとかそんなことを考えながら。

洗うとなると爪が危険なので、切るための確認を兼ねて。

そしたら、爪が無い!

驚いた。飼い猫の爪を抜いてしまう手術があることは知っていたが、それをされた猫を見るのは初めて。ましてや、放り出されて泣き叫んでた猫がそうだったとは。

元飼い猫説にプラス1ポイントだねぇ。
しかし、溜め息が出たよ。あまりに無惨。爪を抜くような手術までした猫を、放り出したのかと…。

いい里親を見つけてやらねばねぇ。


11月3日(土)

割といや~な想像としては、マンションでダマで飼っていたパターン。
で、転居するか、しなくてもバレそうになったかで放逐とか。
うちのマンション、規約変更で新たにペット飼えないのよ。既存分は全部登録。
だからペット台帳にまず当たるべく管理室と連携したんだけど、黙って飼っていた場合どうしようもない。
爪を取るケースが賃貸と分譲どちらでより多く起こり得るかはわからないけど。


爪除去手術、と呼ぶとお気軽な美容のようだが、その実態は、前脚の指10本全ての第1関節から先を“指詰め”してしまうもの。
引っ掻きや爪とぎの防止のつもりなのだろうが、爪とぎは猫の本能に基づく。爪が無くとも、指先の肉球を引っ掛けてでも爪とぎ行動を起こそうとするため、肉球が固くなりやすい。また、指先で踏ん張れない、獲物が仕留められない等々、とにかく被害甚大。

保護猫記録: 複写その3・保護後2週間

10月19日(金) 保護猫その後

相変わらず納戸部屋のケージの中。
4年前に3匹目を保護した時と同じ状態やね。
違うのは、図体のでかさ。

当時のキャットトワレを引っ張り出してケージに入れたけど、迷わず使ってくれてるのがありがたい。

ただ糞が臭すぎて閉口。下痢便だし量多いしで、すぐ処理しないと臭いがドアの隙間から漏れて廊下に充満する。

マンションのあちこちに掲示しているが、今のところ情報なし。

まぁでも今日みたいな雨の晩を外で過ごさせずに済んだのは、よかったかなぁと思ってみる。


10月21日(日)

保護中の猫は、徐々に下痢が収まり候。でかい図体で檻生活は辛いだろうけど、もう暫く我慢しておくれ。


10月30日(火) その後の保護猫

まだ納戸部屋。
ひなたぼっこもさせてやりたいけど、まだ我慢だね。

1週間経った時点でマンション内の掲示も外され、明日には更にもう1週間経つ計算。
2週間後にもう一度と言われた駆虫薬を貰いに動物病院行かないとね。

それが済んだら身体洗ってやって、里親探しだ。

相変わらず大人しいし人懐っこいし、ちょっと不細工なのを除けば、かなりいい子ですよ。


10/17に背中に駆虫薬「レボリューション」を垂らし、「だいたい2週間で落ちる」と言われたため、この間ずっと納戸部屋に隔離して、狭いケージ生活を強いていた。
糞臭対策で窓をずっと開けていたため、寒くないようにミニオイルヒーターを設置したりしつつ。

保護猫記録: 複写その2・保護

10月17日(水) 風邪なのに
放置死されると寝覚めが悪いので、前夜冷たい雨に打たれながら追いやった公園をチェック。いない。 マンション敷地内に戻っていたorz

毎晩鳴かれると絶対問題になるので、やむなく管理室と連携して捕獲と告知。
てか、餌に釣られて自分からケージ入るし。

獣医の見立て:
・呼吸音問題なし → 風邪の心配はなし
・歯が綺麗 → 図体でかいけど2歳前の若猫と思われる
・玉袋がスカスカっぽい → おそらく去勢済みの♂
・顔と耳裏の皮膚病 → 疥癬 → 駆虫薬投与
・とにかく人懐こい → 去勢済みなのと合わせて、元飼い猫の可能性

管理室から市役所への問い合わせ結果:
・ふれあいナントカセンターで4日間だけは里親探しの猶予
 → 見つからなければそのまま保健所で処分
・それ以上の里親探しは、駅前とかで時々やってるボランティアに頼め
 → でも連絡先教えてくれない

この人懐こさは神レベルなので、疥癬治せば引き取り手が見つかりそうなものだがー。
動物病院にビラ貼ってもいいよと言われた。

とりあえず次の手が決まるまで納戸部屋に隔離保護。

SANY0863r.jpg

SANY0864r.jpg


保護隔離のため、サークルームHiを新規購入。
これまで家に来た2匹目や3匹目を囲っていたケージはちょうどベッド台兼水遣り場として使用中で、強度・サイズ的にも不足との判断から。
これが後にもう1つのドタバタを生むとは…。

保護猫記録: 複写その1・保護前

1箇所にまとめた方が後々便利になると考え、今回保護した猫の記録をここに複写・書き起こす。


10月14日(日) 迷い猫?

晩酌に4合ほど飲んでの帰り道。
マンションの敷地に入ったところで耳に入る猫のどら声。
応えていたら自転車置き場から猫が這い出して来た。
これは3匹目を拾った時のシチュエーション…。場所違うけど。

でも今回這い出てきたのは成猫。何しろうちの猫たちサイズ。
でもニャオンニャオン鳴きながら足に身体を摺り寄せまくる。
即ち、野良ではない。

柄はグレーのハチワレ。

とりあえず敷地外に誘導して猫缶1個与える。
かなり空腹だった様子。

管理室で尋ねてみたけれど、迷い猫の連絡は入っていないとのこと。
blog検索でもそれっぽいのは見つからない。

うちはうちの猫たちが最優先なので、どこの馬の骨ともわからない成猫を確保するわけにはいかないんだけど、何にせよ主が見つかるといいね。


10月16日(火) 迷い猫ふたたび
マンションに帰り着くと、先日の猫のどら声が響き渡っていた。 外は雨だし、この感じだと満足に食べてないだろうし、またちょろっと餌でもやるかと、うちの猫たちに餌やってからエレベータを降りたら、そこにいた。 住人のおっさんが割きイカやりながら歩いてきたせいで、エレベータホールまで上がりこんで来てしまったわけだ。

そのまま大声でニャーニャー鳴き続けるから、あちこちのドアが開いて様子を伺う人達がいる。
しょーがねぇなぁと、足で追いやり、餌で釣り、ゴミ捨て場の蔭に移動して一缶。グモーグモー言いながら貪り食うあたりからして、本当に空腹な様子。つか、明らかに前見た時より少し痩せている。

食べ終わると足元に頭突きしてきて、また大声で鳴く。
この調子だと遠からず自治会で問題になるし、恒常的に餌やる状態になるとまずい。駐車場の車とかに傷いったりしたら賠償問題になるし。

やむなく、もう一缶で釣って、敷地外まで誘導。そのままぐるーっと歩いて、隣の公園に。そこでもう一缶やり、食べてる最中にダッシュで逃げてきた。

公園まで誘導してる間ずっと、人の横を同じペースで歩いてくるのよね。犬の散歩みたく。
人懐こくて頭もよさそうで、捨て置くのは本当に気の毒なんだけど、うちでは飼えない。

最近転出した人が捨ててった、なんてことはないよな…?

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